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12月8日ビットコイン最高値更新と背景を考える”恐怖の上昇”?

12月8日ビットコイン最高値更新と背景を考える”恐怖の上昇”?

先日、北朝鮮問題の高まりとあいまってビットコインの価格上昇について
不安を感じたことについて触れた。
それから超短期的に調整が入ったものの
最高値を更新し続け今朝1ビットコイン230万円を超えた。

身近な戦争を全く経験したことのない国と時代にいた自分にとって、
ビットコインとは別に驚異的な価格上昇がどれだけ戦争が凄まじいことなのか、
バブルも経験していない自分にとっては、
今の価格を読み解くというのは無謀でしかない。
バブルであったとしても背景には、
機関投資家の参加と意向によって決まるもので、
シカゴ・オプション取引所(CBOE)12月10日
米先物取引所運営大手のCMEグループ が12月18日
などの先物上場と一部オプション取引が開始していたり、
分裂問題が解決したり、ライトニングネットワークという次世代開発にも吉報があった。
ちなみに今年の1月初旬には1ビットコイン10万円を切っており、
順当に価値とプレゼンスを高めてきたとも考えられる。
詳しい情報は無数のサイトで解説されているのでそれぞれの単語を調べてもらえればわかると思う。
それでも誰より信じてきたビットコインの強烈な支持者も皆驚いている様子。
(現在史上最高にBTCの送金詰りがあるため裁定取引や売りが難しいという状況もあり
調整してくれるならやはりその方が少し安心する。
安心する理由は以下が関係)

今回の上昇は単なる先物上場に向けたの機関投資家や個人の現物保有・買い需要であって
以下に書く背景については全くの杞憂であってほしい。

前回にも触れたように、
世界情勢の緊張の高まりについてどうも無視ができないということ、
クリストファーノーラン監督の映画「ダンケルク」をみたことも自分に影響していると思う。
英雄的アメリカ戦争映画とはうってかわって
第二次世界大戦下ひたすら本人の意思など一切関係ない
国家規模の圧倒的殺人兵器と殺意中で逃げ惑い逃げ遅れる
またそんな惨状を本来は心奪われる自然の景色・景観の中で映し出され
自然の持つ美しさと無骨な鉄と心情を表した現代的な音楽がまた戦争の異常性を感じさせた。
誰もが生き延びたいと思いつつ命のやりとりをする矛盾。
きっとそんな状況も個人の意思とは関係なく進むのだろう。と

そんな状態に似た感じを
最近のニュースからも感じることがある。
北朝鮮問題はミサイル発射は連日の報道にある通り
また先日アメリカのB1爆撃機が朝鮮半島の上空を通過したニュース
B1は核攻撃が可能な戦略爆撃機
第二次世界大変の爆撃機とはレベルが違う。
最先端の技術と大量破壊兵器の時代。
これが上空を飛んだと思うだけで背筋が寒くなる。
事実として目的の似た爆撃機が日本の上空を飛んだ時代があるわけで。
未知なる緊張感の答えを知るのは専門家や政治家にもいないでしょうし、
先の戦争でさえ今ほど兵器に威力は無かった。

ここまでは前回に記した内容とだいたい同じ。
北朝鮮問題を発端とした内容が緊張を生んでいたこと、
北朝鮮の日本との接触が以前にもまして現れてきていること。
その状況でもそれらに触れないメディアは平和なのかまた違った意図があるのか。
価格の下落によってその緊張状態の緩和を見たいという思いが働いていたこと。

それに加えて今回は、
イスラエルのパレスチナを首都と定める発表がアメリカ大統領からあった、
歴史的な流れに疎い自分でも世界中のイスラム教徒に波及する事柄であり、
以前にテロ対策の専門家と話す機会があって、
今は世界中でテロ事件数と被害者は年々増加している事実を知っていたので、
これが対立する人たちによって自体の収束に繋がるわけはなく、
むしろ逆なのでしょう。
北朝鮮問題という極東地域(ミサイルの航続距離からすれば極東だけではないが)
だけではなく、世界中の情勢の緊張状態が高まるというのは容易に想像できる。
現に、世界各地での日本大使館に緊急性の高いデモなどを中心とした
注意喚起が行われている。

あとそんな状態において
有事の金と呼ばれる金(ゴールド)銀の価格が下がっている。
たまたまで一時的なものなんやろうか。
(これを書いている11時ごろBTCにやはり大幅な調整が入ったけれど、
この情勢の影響があるとすればどうも調整下落トレンドには入らなそう。。)

資金の危機回避先として相対的に法定通貨として円が選ばれてきたが、
円と比べててもビットコインの値上がり、また回避先に金がもし今後も選ばれないのであれば、
さらにビットコインの価格が上がることになる。

世界的な緊張により、政府に依存する法定通貨そのものの弱まりを
ビットコインというどこの馬の骨ともわからなかった暗号通貨から見て取れる。

しかも大体にして、取引所などの不祥事や中国の規制などによって
大暴落と言う名の調整をしてきたビットコインも
戦争という背景にはどうも影響が小さいよう。
現にロシアの取引所が停止した時や今回も様々な不祥事の噂や、
70億円超え被害のハッキングの事件が公になっても全く影響を見せない。

現に自分対しての恐怖を以前感じたのは、
ミサイル発射のタイミングで値上がりをした時に、
ビットコインの価格上昇を見て喜ぶ自分が、
混同してしまいそうな悍ましい感情に気づいた時、
世界情勢の緊張の高まりと何かにかけて自分が得をした経験が
反射的にパブロフの犬のように刷り込まれかねないということ。
巨大金融機関や国とまた戦争によって利する組織とが近いとされるのも十分に理解できる。
ビットコインの既存金融市場への参加の背景に
今現在アメリカの債務上限問題で政府機関閉鎖を迫られている。
北朝鮮問題とイスラエルの首都に発端する世界情勢の緊張。
etc.
いくつか解けない紐がひとつひとつ結ばれていってる感覚がある。

書いていて思ったのがリーマンショックなんて金融市場や経済界だけで帰結する
大暴落の類はまだかわいいものだったのかも知れない。

過去もそしてこれからも望まない戦争という底知れない圧倒的な力と
足音が遠くで聞こえているのがビットコインの価格上昇からみて感じてしまっている。
価格上昇の裏でこんな情勢と機関投資家の意思が絡んでいるのであれば、
単純には喜びづらいのではないか。
また同時にひとつの資産の避難場所としてビットコインが機能し、
皆がそれを認めている状態であれば、それでも今以上に価格はあがるのだろう。

この流れはこのまま止められないとして
すると少し考えてしまうのは、
前回にふれた北朝鮮問題の中心地ともいえる韓国ではすでに
株式市場以上にビットコインの取引量が上回っている。
ということは、海外への出金に規制がもともとあった韓国にも関わらず、
自国通貨が自国経済圏ではなく、ビットコインに流れており、
先日よりも価格高騰をしている今、加速していると考えられるのでは。
となると、何かしら手をうつ必要があるのでは。
前回にも触れた流れによって今回も上昇が続いているのなら、
さらなる価格上昇がさらにバブルを作り得るではないか、
そうなると世界的な法定通貨の弱まりを見せている今、
影響は韓国だけではないはず。

一気にビットコインの上昇が加熱し加速すればするほど
現状の金融システムへの影響も無視できないレベルにもうなってしまっているんやろうなあ。
きっとそれはしかけた側のひとつである機関投資家も望まないはず。
・未知の恐怖が迫ってる可能性があること
・そんな状態においてビットコインがどのように機能し評価されるのか
・また急激な価格上昇がすでに今のシステムに影響が加速している状況をどうコントロールするか

む。これが書き終わろうと思っている12時半現在、
チャートを見てみると、半日かけて調整するかな、したらしっかりとさらに長めの調整期に入るかも、
一定の価格以上から新規参入者した人や追加した人も多いことや、
するとバブル期に無視された、規制情報や不祥事もここぞとばかりに出してくるやろうから、
下がりだすと急激な(いつもの)暴落が始まるか。
ゆうて前回もそんな形になりつつも上昇は変わらず。
完全にではないと理解つつもビットコインの価格上昇の背景に
上記が関連するなら急上昇に最近恐怖を感じていたので、少し落ち着けるかな。

それでも、なんやねんビットコインてまだやってへんけどおもろそうやんけ!
みるだけみとこか!みたいな人は下にアフィ貼っておきます。
FXや短期トレードなどはおすすめできません。
急に何度もサーバーダウンされたりもしますし、ハッキングの格好の狙い場でもあります。
実際に触れておきたいとか。
無くなっても良い完全なる余剰資金で長期保有したい人向け。
1以下の小数点からも購入可能。
理論上だけでいえばビットコインには発行数が21000万枚と上限があり
1ビットコインあたり数千万円になるのだとか。。
ゴールドなどの資産クラスになり得るという声もあれば、
ビットコインこそが世界で初めての資産クラスになるという声もある。
ちなみに暴落して下がっても上がるだろうと思っているのと、
先の背景が杞憂でいてほしかったり、既存のシステムへの破壊的影響はまだ望まない派。
もしこれだけのポテンシャルのものがダメになるとしたらどういう経緯なのか、
そのあとどうなるのか見たい(採掘収益性という価格の下限もあるがそれを超えたとしても)
好奇心もある。
社会的な実験段階でありながら影響の輪が広がっていくのがみてとれる。
実験が無事に終わった頃には大きな変化があるはず。

<追記:14:30ごっっついのきた 長めのセール開始か激しくリバウンドをするか>

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