Wordpress

chache

By 2019年10月20日 No Comments

今回の台風19号で学んだのは自治体サイトが利用者の増加に伴うサーバーの負荷に耐えられない。といったときに東京副知事をはじめとしたweb界隈の人たちやキャッシュの利用やgoogle ampやら、オリジナルのサーバーへの不可を低減させる方法についてそれぞれのポジショントークを展開していた。

それまで自分にとってchacheキャッシュというのはよくネットサーフィンしてる時目にするもの、一度訪れたサイト表示を早くするための機能くらいに思っていた。逆にサイトを更新した時は発信者の思惑とは別にキャッシュがユーザー側で残っているので変更が反映されるのに時間がかかる、自分で確認する場合には普段の方法とは違う方法で確認したり、キャッシュを削除する作業が必要。そんなユーザー側の話だと思っていたが、いくつかキャッシュを保存させる場所が種類があり以前から自然災害時の課題になっていた。

yahooの自治体向けサイトの場合 

https://about.yahoo.co.jp/info/public/

「「まさか」のサーバー障害に備えるキャッシュサイトの用意:自治体が運営するウェブサイトのキャッシュサイトを用意。ヤフーのサーバー上に表示させることで、自治体のサーバーにアクセスが集中することを回避できます。その結果、災害時の自治体からの継続的発信に貢献します。」

こっちがサイト表示に必要なデータ負担するし運営しまっせと。

ほんで種類についてこちらを最初は図で全体像がつかみやすかったこちらを参考にした

「ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上―負荷分散装置の落とし穴に注意-」https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0305/10/news002.html から引用写真

ふむ、yahooのようなオリジナルサーバーでないところにキャッシュを貯める方法もあれば、サーバー自体にもキャッシュを保存し表示させる機能がある場合も。調べてみるとxサーバーやロリポップにもそのような機能は設定できる。xサーバーの方が細かく設定可能。

メリットデメリットはあるのと、個別案件によって向き不向きがあるので一概に高速化の恩恵を得ることは難しいが、サイトの表示スピードの改善についてはテーマなので(このブログサイトではなく)運営するサービスの習慣利用を目的とした場合気持ちよく再訪し普段利用をしてもらいたいという思いがある。

また表示速度によって検索結果にも影響を及ぼしたり、表示スポードが1−3秒 5秒 6秒と来訪者がそのサイトが離れてしまう可能性を以下の数字で公表している。

wordpressのようなシステムを静的サイトにしてCMSを分けて運営するのがスピード面やセキュリティ面からもかなり魅力にみえるが、サイト表示速度を上げるために静的ファイルの読み込みをいかに早くするのか、という点においてそのデータの保存先を意図的に用意していく。というのも今の運営の延長線上で工夫できそう。

引用元:https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-resources/data-measurement/mobile-page-speed-new-industry-benchmarks/

キャッシュの利用はメリットデメリットはあるのでリスク等についても知っておく必要があるが、レンタルサーバーの設定によって機能追加することも可能なのでおすすめ。漁ってると自分と同じように意図的に使わないでいたというより知らなかった人も多い部分だと思う。

クライアント・ユーザー側とオリジンサーバー側となるとその間に一するproxyサーバーや関連するサービスにも自ずと興味が湧いてくる。検討するような規模ではないが現に運営してるいるサイトが世界各地の人たちに見てもらっていて一番伝えたいユーザーのひとりである彼らの利便性を向上させてより多くの人に知って使ってもらいたい。定期的にサイト来訪するような企業や全国の学校法人また政府組織などふくめてごく僅かながら徐々に生まれつつあるので、引き続き検討していきたい分野。

個人として利用してたものの発信側としてどう扱うのか、とこっちのキャッシュも大事やなあと思わされた話。