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六本木で感じた変化

By 2019年11月17日 No Comments

前のブログで書いたように東京に一ヶ月だけ滞在している。

六本木は新卒の頃以来の滞在となる。

印象は土日は人が多く、平日はほどほど。

どこかギラギラした感じは消えてるような気がする。

もう難波や梅田神戸の立ち飲みが趣味な自分としてはそれに代わる胸を躍らせてくれる店がなく、

コスパで唸らせてくれそうなところは見つけてない。

それとない普通の価格帯の飲食店と飲み屋。

それでもこの街独自の刺激が楽しい。

文化面ではエリア的に美術館が多く商業施設もあり、サービスの面では金に糸目をつけない富裕層からすれば楽しい街なんだろうとおもう。

一方で収入も高いだろう働き手もいそいそとその街を去っていく姿。

その人の流れとは別に街を練り歩く若いおしゃれな私服を来ている女子が目につくのだが、

整形してはる人が多い。

仮面をつけてるような違和感にはっとすることが自分が新卒で滞在した頃よりも多くなってる。

芸能関係者が多い街やしそんなもんかと思っていたけれど他の駅で降りたり、オフィスワーカーと比べると明らかに割合が違う。

数年前は皆で気晴らししたくて集まる。良い意味でも悪い意味でもけばさや野性味があった感じの街だったような。

富裕層の街に引き寄せられる若者はどこか作られた街とお金に吸い寄せられる。

ロボットような若者ときっとその需要は一部の富裕層にあり。

仕事が終わってすぐにその街から逃げるように去っていく一般人を見て以前よりこの街が冷めた目で見られてるような気もした。

深く長い観察ではなく通勤の通りがかりに見る程度だし、寒さで足早に歩く人を見て誇張しているのだろうとおもう。

はっきりと言葉でまだ表せていない街の変化の違和感は

歴とした富裕層の集まる魅力的な街として発展する一方で

格差は昔から存在してるはずなのにこの3者のコントラストの変化によって

以前よりくっきりと目に見える街になっているような気がしている。