
前回のブログ書いた後くらいに肩幅くらいの持ち幅で、肘も伸ばしてストリクト目でバーが顔の位置くらいになる懸垂が10回できた。
でも球形の遊具の一部を懸垂バーに使っているのでマッスルアップができるようなものではなく、どこが試してみる場所が必要だった。
したらいつも言ってるフットサルコートのすぐ近くに大きい公園があって遊具もいっぱいあるのを思い出した。
マッスルアップをやるには高めの懸垂ができるような鉄棒や雲梯がyoutubeの動画では使われていたので見に行った。
あった。
公園は浸水の影響で砂浜が閉鎖のままだったけれど。早速試してみる。
懸垂10回ディップス10回できれば筋力的な素養があるとのこと。動画によっては懸垂は5回でも良いともある。
結果。
全然できない。できる気配がない。こればっかりは練習をせなあかんぽい。が果たしてうまくいのかはわからない。
そもそも懸垂のやり方では途中で積んでしまうことがわかった。
癖づけてやってきたことがマッスルアップの練習においては逆に仇となっている状態。
そしてここにきてこの公園から遠く離れた場所に滞在することになる。
せっかくチャンスが得られそうだったのに。
練習ができなくとも時々は懸垂しないとまた0スタートになってしまう。
近くの公園やさらに遊具があるかを探す。
あった。
これや。まさに大人用。
前回のブログでも欲しいゆうてたやつ。
ちなみにこの六本木の公園の画像はiphone12 proで撮影したもの。
多分夜でもくっきり見えるのはそのせい。
明るい時に通りがかりに撮影しよかなとおもったけど子どもが多くて、カメラ向き気にしたりする必要がありそうで近寄り難かった。
形状的にマッスルアップの練習はむずそうやけど、筋力の急落を避けるためにも時々はぶら下がりにこよう。
必要な遊具の嬉しい発見と、現状の経過について。