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ArtLife

Unreal Engine 5 Early Accessやって

By 2021年5月28日No Comments

やろうとしたらそもそもいつものLuncherが開かなかったのですすめられずとりあえずメモ。

Youtubeの説明動画は昨日UPされていた様子。

UE5早期アクセスページ

https://www.unrealengine.com/ja/unreal-engine-5

Unreal Engine 5 は素晴らしいリアルタイムコンテンツ、エクスペリエンスを制作するすべての業界のクリエイターに力を与えます。この早期アクセスビルドは新機能をテストして、将来のゲームのプロトタイピングを開始したいと考えている最先端を目指すゲーム開発者に向けたものです。

リアルな分余計に自分のパソコンで動くか不安やけれど

主要機能のうち

Nanite Lumen などは味わってみたい。できればオープンワールドも。

まだ学習や実制作についてはバージョン4.26を使うようにとのこと。

Unreal Engine 5 のフルリリースは2022年初頭に行う予定だそう。

あかん。このサンプルを使うのにはすごいスペックいるみたい。

『古代の谷』は約 100 GB の追加ダウンロードになります。デモの完全な実行には、最小環境としてグラフィックカードは VRAM 8GB 以上の NVIDIA GTX 1080 もしくは AMD RX Vega 64 以上、システムメモリは 32 GB 以上が必要です。30 FPS で実行するには 3.4 GHz の 12 コア CPU、グラフィックカードは NVIDIA RTX 2080 が AMD Radeon 5700 XT、システムメモリは 64 GB 以上を推奨します。このデモが PlayStation 5、Xbox Series X コンソールで完全なパフォーマンスで実行できることを確認しています。

完全な実行が不可能でも、アセットや設定を見ることで早期アクセス機能の活用方法について理解する助けになるはずです。

自分のパソコンのグラフィック性能すこし調べてみて性能スコアちゅうのがでても2GB以下だからなのかメモリ表示ででない。FPSを犠牲にすればいけるんやろうか。

っぽい数字拾ってきたらダイナミック可変最大VRAM 1,536MBとある。たしかGPUは一切オプションつてなかったもんな。今のバージョンでもすぐ動かなくなるから突撃できたらまだいい方やな。

サクサク動かせるモンスターマシンあったらいろいろ面白そう。ゲーミングマシン何台分かのパソコンを作ってみたい。

 

 

 

UE4を触ってみた時のブログ

初Unreal Engine 4で3Dの世界を作ってみた