スケートボーダーの動画みてたら癒されるわ〜
乗ったことないけど。
晴天で体解き放ってる感じの爽快感とか、周りのひゅー!みたいなのりも画面をながめてニマニマしてまう。
気持ちのストレッチができた感がある。
筋トレやフットサルもそやけど、手の届く場所や健康つかって存分に楽しむ快感を知ってるのって大事やなあ。
積極的自粛って状態は自分だけでなく周りへの協力をする素晴らしいことやとおもうけど、
その反面で密室に映像装置ってのは新興宗教などでも使われる歴とした洗脳の環境になりますのでね。
これから長期化したり外出がより厳しくなった場合にはご注意を。
特にネガティブなニュースに人は吸い寄せられてしまうらしい。
パニックまでは至ってない人で冷静を自称する人でも逆張り君やストレスで冷静さを欠いていたり、
直接的に関係のある人含めてメンタル面でも健康面でも冷静でいるのは難しい時期。
外部からの情報の遮断が味噌になる。今はテレビチャンネルを変えたりネットもみれて自由にも思える。
知らず知らずに受けてで情報を得る効果もどうやら大きいよう。
自分の目でみた景色の綺麗やさや友達や家族とのリアルな会話がリアルでメンタル面も健康面も大事な気がする。
ドイツの文化相が「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」
との言葉。多分にポジショントークが含まれるだろうけども、自分にとって確信に近い実感のある言葉。
琴線に触れる音楽や映画があってこそ発展しこれだけの市場が存在している。なぜ琴線に触れまた芸術を評価するかも大事な点やけどここではおいとおく。
まだウイルスの他にもこれからでる経済指標などで荒らせる要素がわかってるものだけでもあるので、
疲れたと感じられた人で許される人はいったん引いてみたり、意図的に自分が本当にやりたいことや得たい情報を探すのが大事になってきそう。
動画を見ていて得られた解放感やカタルシスに似たものは、スケートボードそのものや映像に写っていた人のマインドフリーに触れられた他、
最近の身の回りにもあったのだろうなと思った。
やったことないパラッパラッパそんな音がもつ能天気さ、マインドフリーさ、純粋な楽しさを探すマインドを自分や周りに降りかかると難しいやろうけどそれまではこの時期だからこそ身につけておきたいとおもった次第。
みんなチャレンジして失敗して楽しそうにしてる人らええ顔しててニマニマしてまう。